スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009年11月01日 奄美大島 倉崎ビーチ

倉崎ビーチで潜りました。

 

今日は昔からの友人カップルが奄美大島に来ているので、1日だけご一緒させていただきました。

7~8年ぶりなのでお互いに顔を忘れているだろうなと思いましたがが、ピックアップに行ったホテルのロビーで会った瞬間に顔を思い出しました(笑

 

さて、今回はウミウシではなくて普通のファンダイビングかな? と思っていたのですが、ここ最近はウミウシにもけっこーはまっているとのこと、またつれの方も「ウミウシが好き!」とのことでしたのでウミウシダイビングしてきました。

 

しかし、今の時期はまだウミウシ少ないですね。

太平洋側の手広ビーチに入ることができれば、そこそこ見られたと思うのですが、足の遅かった台風20号、21号の影響と、台風並みの低気圧がすぐ近くにいて、この日はクローズ状態でした。

 

しかたなく倉崎ビーチで潜ります。

結果7種類(スミゾメキヌハダウミウシ、ムカデミノウミウシ、コイボウミウシ、ゾウゲイロウミウシ、ボンボリイロウミウシ => クロモドーリス・プレキオーサ、コヤナギウミウシ、ミノウミウシの仲間)を確認できましたが、まだまだ少ないですね。

 

下の写真はウミウシがあまりにも少ないのでやけになってハゼを撮ったのではないですよ(思いっきりハゼ構図ですけどね)。

背ビレのところに付いている黒いのが「スミゾメキヌハダウミウシ」です(体長8mmくらい)。

ダテハゼなどに寄生していると考えられていますが、詳しいことはまだよくわかっていないようです。

スミゾメキヌハダウミウシ

 

上の写真のスミゾメキヌハダウミウシ部分をクローズアップしてみました。 

ダテハゼ ヒメダテハゼの背ビレの先端に食いついているのが確認できると思います。

いや、しかし、ハゼの背ビレもキレイな模様ですね。

 

2009/11/5 追記:

ハゼ類をはじめ海洋生物にとても詳しい友人からアドバイスをいただきました。

写真のスミゾメキヌハダウミウシが付いているハゼは、「ダテハゼ」ではなく「ヒメダテハゼ」だそうです。

アドバイスありがとうございました。

スミゾメキヌハダウミウシ(アップ)

 

ゾウゲイロウミウシは倉崎ビーチでは多い方ではなく、たまにポツリポツリと確認する程度なのですが、この日は一箇所で3個体確認できました。

この種としては小さめの個体ばかりでしたので、まだ出始めのような感じでした。

ゾウゲイロウミウシ

 

最近は正面からの写真も撮ることが多くなってきてます。

でも小さいウミウシの場合は難しいですね。

この個体は20mm弱ありました。 このくらいの大きさならどの角度からでもいけますね。

ゾウゲイロウミウシ

 

去年の11月のログを見てみると、手広ビーチでまあまあウミウシ見れてますので、北風が吹いて太平洋側が凪になる12月以降に期待したいと思います。

テーマ : ウミウシ
ジャンル : 写真

コメントの投稿

非公開コメント

こんにちは^^

今本さん、こんにちは^^
今日は、こちらで(笑)

大瀬崎で待望のピカチュウと出会えました。予想通り
可愛いですね。ニシキウミウシの色彩にも驚きました^^

先日、ミナミヒョウモンウミウシの件であれやこれやと
調べていたのですが、今度は、新しく購入した’ウミウシ 生きている海の妖精’
を見ていたら、ワギリウミウシ(discodoris coerulescens)が載っていて、
今まで撮ったツヅレウミウシを写真を見ながら悩んでいます。
Sea Slug Forumにも載っていないようで・・・

スミゾメキヌハダウミウシ・・・どうしてこうなっちゃったんでしょうね?
ずっとハゼにくっ付いているのではないんですよね?
ウミウシの神さまの悪戯でしょうか・・・?

No title

pawさん、こんにちは。

ブログの方に三津の夕日がUPされていたので、大瀬に行ったのかな? と思っていました。
(夕日の写真、とてもきれいですね)

ピカチュウは初めてでしたか。 確かに磯の潮溜まりで見たという話は聞きませんね。
奄美もそろそろ出るころですが、海が荒れ気味で手広に入れないのですよ。

新しい図鑑は、まだ買ってないのですよ。 島で置いてある店はなさそうなので注文しなきゃ。

スミゾメキヌハダウミウシ、個人的には、あれはやっぱりハゼの体液を吸っているように思えるのですがね・・・
砂地を這っているところも見たこともあるのですが、ハゼの穴に忍び込もうとたくらんでいるところだったのかもしれませんね。
それと、ハゼが穴に逃げ込むときに振り落とされてしまうのもいるそうですよ。

お世話になりました!

先日は同行者ともども、大変お世話になりました。

ウミウシ少ないとはいえ、それでもコヤナギウミウシなど初めての
ウミウシもみれてとても満足でした。

同行者に、「今本さんはハゼも撮るの?」ときいたところ、「いや、とらない」と
かなりの断言。
「え・・・でも・・・」と思いましたが、同行者、正解!!

わたしのにはかなりのピンボケ状態でシルエットのみうつってました。

ブログは最近つくったものですが、近日中には奄美大島のものもUPしたいと
思いますので、よければみてみてください。
まだまだ、人にみてもらうのは恥ずかしいですが。。。

No title

りんご星人さん、こんにちは。

ハゼの写真・・・そうなのですよ、あれは スミゾメキヌハダウミウシが付いていたのですね。
エキジットしてから伝えようと思って忘れてました。
倉崎ではたまに見られる風景なのですよ。

しかし、ウミウシ少なかったですね。
これに懲りずにまた来てくださいね。

ブログも楽しみにしています(コケギンポの写真いいですね~)。
プロフィール

 今 本  淳

Author: 今 本  淳
           (Jun Imamoto)

Webサイト 「私が出会ったウミウシたち」のブログ版。

ブログ版になったことで初めて ウミウシ といういきものを知った方もいると思います。

ウミウシは貝の仲間で 巻貝から進化したと考えられている海の生物です。

巻貝の仲間ではあるのですが、その多くは貝殻をもっておらず、貝殻を持つ種類でも名残程度の小さな貝殻だったり、それさえも体の中に埋もれてしまって外観からは確認できないものもいます。

色鮮やかで姿形は多種多様、大きさは数ミリから数センチ、それゆえに海の宝石にたとえられる、そんなウミウシを追い求めて2003年に奄美大島に移住した私、今本 淳のウミウシ撮影記録のブログです。

リンクフリーです。
連絡不要ですので、気が向いたらよろしくお願いいたします。



Webサイト版はこちら

umiushi title logo


-- 奄美の写真ブログ --
Photo of the Amami

も見てね!



にほんブログ村に
登録してます。

にほんブログ村 マリンスポーツブログ ダイビングへ

にほんブログ村 写真ブログ 水中写真へ

にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 奄美情報へ

最新記事
最新コメント
おすすめの ウミウシ書籍 & DVD
Translate
月別アーカイブ
リンク
カテゴリ
ユーザータグ

クロモドーリス・プレキオーサ クサイロモウミウシ ウミウシ写真展 マダライロウミウシ フジナミウミウシ キヌハダウミウシsp ムカデミノウミウシ イロウミウシ科の1種4 コモンウミウシ属の1種 イガグリウミウシ センテンイロウミウシ チゴミドリガイ オケニア・リノルマ オキナワキヌハダウミウシ オオクロネズミ チドリミドリガイ ニシキツバメガイ 手広ビーチ ルージュミノウミウシ リュウグウウミウシ ミョウジンツバメガイ 

最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
FC2カウンター