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2010年2月3日 奄美大島 手広ビーチ

前回に続き手広ビーチで潜りました。

このところ4~5日間隔で風向きが北と南に替っているようで、うまいこと南に替る直前に当たれば凪の手広ビーチに入れます。

今回は北風の中盤時期でしたが、まあまあ海況でした。

 

まずは、冬から春にかけて見られる ヤマトウミコチョウ属の1種 です(体長5mm)。

二個体確認できました。

ヤマトウミコチョウ属の1種

 

ソウゲンウミウシ も手広ではたまに見られますね。

体長 6mmですが、これで普通サイズです。

ソウゲンウミウシ

 

センテンイロウミウシ は大小3個体確認できました。

写真は 18mmの比較的大きな個体です。

センテンイロウミウシ

 

キホシウロコウミウシ と迷いましたが、頭部の模様などから テンセンウロコウミウシ のようです(体長:6mm)。

手広ビーチでは今までに両方とも確認しています。

テンセンウロコウミウシ

 

久しぶりな感じの トカラミドリガイ です(体長10mm)。

写真で見ると外套の縁にいろが一段と映えますね。

トカラミドリガイ

 

海況さえよければウミウシけっこう見られそうです。

テーマ : ウミウシ
ジャンル : 写真

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 今 本  淳

Author: 今 本  淳
           (Jun Imamoto)

Webサイト 「私が出会ったウミウシたち」のブログ版。

ブログ版になったことで初めて ウミウシ といういきものを知った方もいると思います。

ウミウシは貝の仲間で 巻貝から進化したと考えられている海の生物です。

巻貝の仲間ではあるのですが、その多くは貝殻をもっておらず、貝殻を持つ種類でも名残程度の小さな貝殻だったり、それさえも体の中に埋もれてしまって外観からは確認できないものもいます。

色鮮やかで姿形は多種多様、大きさは数ミリから数センチ、それゆえに海の宝石にたとえられる、そんなウミウシを追い求めて2003年に奄美大島に移住した私、今本 淳のウミウシ撮影記録のブログです。

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