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2010年1月20日 奄美大島 倉崎ビーチ

昨年末の潜り納め以来の倉崎ビーチです。

今回は南側からエントリーして東側からエキジットしましたが、ミノウミウシ系が多く確認できました。

 

まずは、シロミノウミウシです(体長:8mm)。

体に白い点模様がある個体は初めての確認でして、別種かどうか少し悩みましたが、現状はシロミノウミウシとしておくことにしました。

ハクセンミノウミウシ

 

次は、ネアカミノウミウシです(体長:10mm)。

しばらく観察していたら、赤いヒドロ虫の仲間に登りはじめました。

もしかして捕食? と、更に撮影しながら観察していたら、ドンピシャでした。

かなりゆっくりな動作でしたが、次々と食べるのそ様子を撮影していたらハマってしまい、結果、今回のダイビングはほとんどこの場所にいました。

ネアカミノウミウシ

 

粘ったかいがあって、いろいろな角度から撮影できました。

 

捕食中の正面からの写真です。 

ネアカミノウミウシ食事中(正面)

 

捕食中の横からの写真です。

ネアカミノウミウシ食事中

 

ネアカミノウミウシがいた場所では、その他に2種のミノウミウシの仲間を確認できました。 

 

まずは、不明種で等サイトでは「ミノウミウシ亜目の仲間20」として掲載している個体です。

体長は4~5mmほどで、撮影して詳細がやっとわかる大きさでした。

ミノウミウシ亜目の仲間

 

もう1種は、キャロットシードミノウミウシです。

こちらは、体長12~13mmと大きかったのですが、絶えず動いていて撮影が大変でした。

キャロットシードミノウミウシ

 

最後に上がり際の浅瀬(水深1m)で確認した アオセンミノウミウシです。

とても小さな個体で、体長は4~5mmほどしかありませんでした。

浅瀬で波があり、撮影はこれで精一杯でした。

アオセンミノウミウシ

ぱっと見つかるサイズのウミウシは見かけませんでしたが、ミノウミウシの仲間が増えてくると春って感じになります。 

テーマ : ウミウシ
ジャンル : 写真

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 今 本  淳

Author: 今 本  淳
           (Jun Imamoto)

Webサイト 「私が出会ったウミウシたち」のブログ版。

ブログ版になったことで初めて ウミウシ といういきものを知った方もいると思います。

ウミウシは貝の仲間で 巻貝から進化したと考えられている海の生物です。

巻貝の仲間ではあるのですが、その多くは貝殻をもっておらず、貝殻を持つ種類でも名残程度の小さな貝殻だったり、それさえも体の中に埋もれてしまって外観からは確認できないものもいます。

色鮮やかで姿形は多種多様、大きさは数ミリから数センチ、それゆえに海の宝石にたとえられる、そんなウミウシを追い求めて2003年に奄美大島に移住した私、今本 淳のウミウシ撮影記録のブログです。

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