スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010年1月10日 奄美大島 宇天ビーチ

2010年の潜りはじめは、宇天ビーチ(ピアテグリ)に行ってきました。

太平洋側は少し波がありましたが、宇天がある東シナ海側はベタ凪です。

浅瀬には一面にアオサがついていてウミウシ的に期待できそうな雰囲気なのですが、まだ少なめですね。

それでも一時期の一番少ない時期よりは確実に増えているようです。

水温は19℃~20℃で奄美で一番低い時期になってきました。

透明度もとてもよくて浅瀬ではキビナゴの群れがキラキラ光りながら行ったり来たりしてましたよ。

 

 さて、一枚目は、ここでは超定番のシライトウミウシです(体長:35mm)。

この日も5個体確認できました(宇天ではほぼ通年確認できます)。

シライトウミウシ

 

二枚目はエンビキセワタ(体長:8mm)です。

このウミウシもここでは定番なのですが、小さい上に肉眼では目立たないので見つけるのは難しいかもしれません。

名前に「エンビ」は「塩ビ人形」に見た目の質感が似ているからなのでしょうね。

エンビキセワタ

 

ムラサキウミコチョウ(体長5~7mm)は2個体でいっしょにいましたが、それぞれ別の方を向いていてあまり良い絵にはなりませんでした。

この後、ゆっくりと左右に離れていきます。

ムラサキウミコチョウ

 

コノハミドリガイ(10mm)は久しぶりに見た気がします。

奄美では緑色が濃い個体と白っぽい個体を見ることができますが、今回は後者ですね。

一生懸命に海藻を食べている様子だったので正面から口元を撮影したかったのですが、岩があって無理でした。 

コノハミドリガイ

 

最後はスポンジウミウシです。

体長70mmの比較的大きな個体で見つけたときは岩かと思いましたが、しばらく観察していたら動き出したのそれとわかりました。

写真でもちょっとわかりにくいですね。

よーく見ると左側に二次鰓があるので、右側が頭です。

スポンジウミウシ

 

2010年の潜りはじめはウミウシこそ多くはなかったものの透明度は良かったしキビナゴの群れも見られたし、まあまあでしたね。

テーマ : ウミウシ
ジャンル : 写真

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

 今 本  淳

Author: 今 本  淳
           (Jun Imamoto)

Webサイト 「私が出会ったウミウシたち」のブログ版。

ブログ版になったことで初めて ウミウシ といういきものを知った方もいると思います。

ウミウシは貝の仲間で 巻貝から進化したと考えられている海の生物です。

巻貝の仲間ではあるのですが、その多くは貝殻をもっておらず、貝殻を持つ種類でも名残程度の小さな貝殻だったり、それさえも体の中に埋もれてしまって外観からは確認できないものもいます。

色鮮やかで姿形は多種多様、大きさは数ミリから数センチ、それゆえに海の宝石にたとえられる、そんなウミウシを追い求めて2003年に奄美大島に移住した私、今本 淳のウミウシ撮影記録のブログです。

リンクフリーです。
連絡不要ですので、気が向いたらよろしくお願いいたします。



Webサイト版はこちら

umiushi title logo


-- 奄美の写真ブログ --
Photo of the Amami

も見てね!



にほんブログ村に
登録してます。

にほんブログ村 マリンスポーツブログ ダイビングへ

にほんブログ村 写真ブログ 水中写真へ

にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 奄美情報へ

最新記事
最新コメント
おすすめの ウミウシ書籍 & DVD
Translate
月別アーカイブ
リンク
カテゴリ
ユーザータグ

クロモドーリス・プレキオーサ クサイロモウミウシ ウミウシ写真展 マダライロウミウシ フジナミウミウシ キヌハダウミウシsp ムカデミノウミウシ イロウミウシ科の1種4 コモンウミウシ属の1種 イガグリウミウシ センテンイロウミウシ チゴミドリガイ オケニア・リノルマ オキナワキヌハダウミウシ オオクロネズミ チドリミドリガイ ニシキツバメガイ 手広ビーチ ルージュミノウミウシ リュウグウウミウシ ミョウジンツバメガイ 

最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
FC2カウンター