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2010年3月5日 奄美大島 手広ビーチ

3月は琉球大学から知り合いが調査に来られるのと、ウミウシ仲間の ashuさん & namyさん が来島されるのがちょうど同じ時期になったので、三日間ご一緒させていただきました。

 

今回のログは1日目の1本目に潜った手広ビーチです。

 

この時期に手広ビーチはウミウシがたくさん見られる場所なのですが、このところ風向きが安定しないため少しウネリが残っています。

ファンダイビングをするにはまったく問題ない海況なのですが、数ミリから数センチのウミウシを探して撮影するにはちょっとキビシイ状況です。

それでも明日の予報では更に南風が入りもっとウネルことが予想されるので、手広に入ることにしました。

 

エントリーしてみると入江内はそうでもないのですが沖の根はやっぱりうねってました。

ウネリがあると近くでウミウシ探し&撮影するのもたいへんなので、各自バラバラで沖の根の周りにいり感じでした。

ウミウシもやや出が悪いようですし、見つけてもカメラを安定させられなくて撮影できない場合もありました。

 

 

それでも上がってから話しを聞いた感じでは各自違う種類をいろいろ見ているので、手広としては少ないですがまあまあの種類のウミウシを確認できたようです。

 

 

ヨゾラミドリガイ(体長:13mm)

ここでは定番のウミウシです。  入江内のウネリが少ない場所だったのでパチリ。

ヨゾラミドリガイ

 

沖の根の浅瀬の方ではユビウミウシがカヤの仲間を食べているシーンに出会えました。

じっくり撮影したかったのですが、浅瀬でウネリが凄くてこれで精一杯でした(口元にピントがきていないですね)。 

ユビウミウシ(食事中)

 

シロタエイロウミウシ(体長:30mm)

ここではこの時期たまに見ますね。

ウネリのためか頭を穴の中にややツッコミ気味でした。

シロタエイロウミウシ

 

さあ戻ろう、と根の浅瀬の方を岸の方に流していくとオーバーハングの下側に大きなパイナップルウミウシがいました(体長:40mm)

このウミウシもここではこの時期たまに確認できます。 

パイナップルウミウシ

 

今回は3日間で6本潜りましたので、このあとも3月のログが続きます。

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テーマ : ウミウシ
ジャンル : 写真

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 今 本  淳

Author: 今 本  淳
           (Jun Imamoto)

Webサイト 「私が出会ったウミウシたち」のブログ版。

ブログ版になったことで初めて ウミウシ といういきものを知った方もいると思います。

ウミウシは貝の仲間で 巻貝から進化したと考えられている海の生物です。

巻貝の仲間ではあるのですが、その多くは貝殻をもっておらず、貝殻を持つ種類でも名残程度の小さな貝殻だったり、それさえも体の中に埋もれてしまって外観からは確認できないものもいます。

色鮮やかで姿形は多種多様、大きさは数ミリから数センチ、それゆえに海の宝石にたとえられる、そんなウミウシを追い求めて2003年に奄美大島に移住した私、今本 淳のウミウシ撮影記録のブログです。

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